Sキャッツ・アイは完全攻略時の出玉率が設定1で102.4%にもなる激アマ台です。
ここではそのスペックを実現するために重要となる「ビタ押しチャレンジ」の打ち方について紹介していきます。
唯一かつ最重要要素が「ビタ押しチャレンジ」の成功
Sキャッツ・アイのスペックを最大限に引き出すためには「ビタ押しチャレンジ」をどれだけ成功させるかにかかっています。
ビタ押しチャレンジはボーナス中に発生し、成功するたびにボーナス終了後に突入するATのゲーム数を3~100G上乗せします。失敗した場合でも、1/3で救済されます。
また、全部失敗でATゲーム数を獲得できなかった場合は、10G程度の保証があるようです。
ビタ押しチャレンジが発生しなかった場合は、小役狙い(左BAR、右適当、スイカテンパイ時のみ中にスイカ狙い)で消化しましょう。
注意ポイント
ボーナス中のビタ押しチャレンジは慎重に!
ビタ押し失敗時はPUSHで調整
ビタ押しチャレンジに失敗した際にPUSHボタンを押すと、目押しが早かったのか遅かったのか、またそれが何コマだったかを教えてくれます。
このアドバイスを見て、目押しのポイントを自分なりに調整して修正しましょう。
小役の取りこぼしも厳禁
Sキャッツ・アイで取りこぼす可能性があるのはチェリーとスイカの2種類です。
通常時は左リール枠上あたりにBARを狙って右リールは適当押し。スイカがテンパイした場合のみ、中リールにスイカを目押ししましょう。
やめ時は月ステージ・赤月ステージ以外で
Sキャッツ・アイのやめ時は、キャッツ目中&高確示唆の「月ステージ」とキャッツ目中&超高確示唆の「赤月ステージ」以外のステージに滞在しているときになります。
また、天井(液晶で999G)まで近い場合もやめない方が良いでしょう(600G以上なら続行をおすすめ)。