2022年9月5日導入「P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)」の遊タイム情報、遊タイム狙いの期待値、ボーダーラインを紹介します。
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P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)|設定1判別手順と潜伏確変の見抜き方|パチンコ
P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)は現在のラインナップでは珍しく6段階の設定付きパチンコになっています。 そして設定1のみ大当り確率が極端に低くて辛いため、何が何でも避けたいのですが、たった1回転 ...
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P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)の遊タイム性能
遊タイムの特徴 | |
遊タイム突入回転数 | なし |
遊タイム内容 | |
遊タイム中の大当り確率 | |
遊タイム中の大当り期待度 | |
遊タイム中の大当り後 |
P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)は遊タイム非搭載機となっているため、どれだけはまっても遊タイムが発動することはありません。
遊タイム狙いの期待値
P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)は遊タイムを搭載していないため、遊タイム狙い(ハマリ台狙い)の期待値はありません。そして、いつやめてもOKです。
ボーダーラインを参考に、良い台を見つけ出しましょう。
3.57円交換の期待値
期待値なし
4円交換の期待値
期待値なし
1000円当たりのボーダーライン
P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)の換金率別のボーダーライン(一日打った場合の期待値が±0になる1000円当たりの回転数)は以下の通りになります。
ボーダーライン(設定2) | |
3円交換 | 43.7回 |
3.3円交換 | 42.2回 |
3.57円交換 | 41.3回 |
等価交換 | 39.8回 |
P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)は6段階の設定付きパチンコで、設定2のボーダーラインは3円交換は43.7回、3.3円交換は42.2回、3.57円交換は41.3回、等価交換は39.8回がボーダーラインになります。
設定1は大当り確率が低く激辛&1回転で判別可能なため、打たないように気を付けましょう。
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P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)|設定1判別手順と潜伏確変の見抜き方|パチンコ
P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)は現在のラインナップでは珍しく6段階の設定付きパチンコになっています。 そして設定1のみ大当り確率が極端に低くて辛いため、何が何でも避けたいのですが、たった1回転 ...
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この数値はまる一日打ち、かつ出玉の増減やスルー潰しがなどがないものを想定したものです。短時間打つ場合や台の個体差によってボーダーラインは前後しますので、参考程度に捉えてください。
機種概要
P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)は設定付きの確変ループタイプで、大当り確率は1/319.7~1/149.6(設定1~6)となっています。
確変ループタイプとはいえ、時短なしの通常大当りが約83%を占めるため、通常大当りをコツコツ引きながらたまに当たる17%の確変で出玉を増やすという感じになります(潜伏もあり)。
ちなみに設定1のみ大当り確率が極端に低く設計されていますが、1回転消化すれば判別できる手順がありますので、打つ際には必ず確認しましょう。
なお、P牙狼MUSEUM(ガロミュージアム)は遊タイムを搭載しておらず、遊タイム(はまり台)狙いの期待値はないので、ボーダーライン以上回る台を探して打ちましょう。