デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理|遊タイム狙いの期待値|パチンコ

デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理

2022年6月20日導入「デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理」の遊タイム情報、遊タイム狙いの期待値、ボーダーラインを紹介します。

デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理の遊タイム性能

デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理

遊タイム突入回転数 なし
遊タイム内容
遊タイム中の大当り確率
遊タイム中の大当り期待度
遊タイム中の大当り後

デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理は遊タイム非搭載機となっているため、どれだけはまっても遊タイムが発動することはありません。

遊タイム狙いの期待値

デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理は遊タイムを搭載していないため、遊タイム狙い(はまり台狙い)の期待値はありません。そして、いつやめてもOKです。

ボーダーラインを参考に、良い台を見つけ出しましょう。

3.57円交換の期待値

期待値なし

4円交換の期待値

期待値なし

1000円当たりのボーダーライン

デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理の換金率別のボーダーライン(一日打った場合の期待値が±0になる1000円当たりの回転数)は以下の通りになります。

3円交換 20.0回
3.3円交換 19.4回
3.57円交換 18.9回
等価交換 18.1回

3円交換は20.0回、3.3円交換は19.4回、3.57円交換は18.9回、等価交換は18.1回がボーダーラインになります。

この数値はまる一日打ち、かつ出玉の増減やスルー潰しがなどがないものを想定したものです。短時間打つ場合や台の個体差によってボーダーラインは前後しますので、参考程度に捉えてください。

機種概要

デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理

デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理は大当り確率1/99.9の甘デジで、転落確変を搭載しています。

大当り時は70回or120回の電サポ保証をもって必ず確変に突入。確変中の転落確率は1/67、確変中の大当り確率は1/69.7で、どちらを先に引けるかの勝負になります。

先に転落を引いてしまった場合は、保証分の電サポを消化して通常時に戻ります。保証回数に到達した際にまだ転落していなかった場合には、転落か大当りを引くまで電サポは継続する仕組みになっています。

電サポ中の大当りは電サポ120回保証、並びに10R割合がヘソ大当り時より大幅にアップするという特徴があります。

なお、デジハネPA火曜サスペンス劇場 最後の推理は遊タイムを搭載しておらず、遊タイム(はまり台)狙いの期待値はないので、ボーダーライン以上回る台を探して打ちましょう。

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