「Pゴブリンスレイヤー」の期待値プラマイ0になる換金率別ボーダーラインと、天井(遊タイム)の性能や天井(遊タイム)狙いの期待値について考察します。
ボーダーライン(期待値±0のライン)
Pゴブリンスレイヤーの換金率別のボーダーライン(一日打った場合の期待値が±0になる1000円当たりの回転数)は以下の通りになります。
ボーダーライン | |
3円交換 | 19.0回 |
3.3円交換 | 18.3回 |
3.57円交換 | 17.8回 |
等価交換 | 17.0回 |
Pゴブリンスレイヤーのボーダーラインは3円交換が19.0回、3.3円交換が18.3回、3.57円交換が17.8回、等価交換が17.0回になります。
この数値はまる一日(2500回転)打ち、かつ出玉の増減やスルー潰しがなどがないものを想定したものです。短時間打つ場合や台の個体差によってボーダーラインは前後しますのでご了承ください。
天井(遊タイム)の性能
遊タイムの特徴 | |
遊タイム突入回転数 | なし |
遊タイム内容 | |
遊タイム中の大当り確率 | |
遊タイム中の大当り期待度 | |
遊タイム中の大当り後 |
Pゴブリンスレイヤーは遊タイム非搭載機となっているため、どれだけハマっても天井到達→遊タイムが発動することはありません。勘違いしてハマっている台に座らないように注意しましょう。
天井(遊タイム)狙いの期待値とヤメ時
Pゴブリンスレイヤーは遊タイムを搭載していないため、天井(遊タイム)狙いの期待値はありません。そして、いつヤメてもOKです。
ボーダーラインを参考に、良い台を見つけ出しましょう。
3.57円交換の期待値
期待値なし
4円交換の期待値
期待値なし