Pとある科学の超電磁砲(レールガン)の遊タイム・ボーダー・期待値・スペックまとめ

Pとある科学の超電磁砲(レールガン)

パチンコ「Pとある科学の超電磁砲(レールガン)」(2022年1月24日導入)の遊タイム情報(天井)、遊タイム狙いの期待値、換金率別のボーダーライン(1000円分打った場合の±0になる回転率)といった勝つために重要なポイントを解説します。

Pとある科学の超電磁砲(レールガン)は遊タイム(天井)非搭載機

Pとある科学の超電磁砲(レールガン)は遊タイムを搭載していません。そのため、どれだけはまっている台を打っても期待値はプラスにならないので、ボーダーを基準に台選びをしましょう。

ボーダーは等価交換なら18.8回、3.57円なら19.9回

●ボーダーライン
3円交換…21.5回
3.3円交換…20.5回
3.57円交換…19.9回
4円交換…18.8回

Pとある科学の超電磁砲(レールガン)のボーダーは、3円交換で21.5回、3.3円交換で20.6回、3.57円交換で19.9回、4円交換で18.8回。現在の主流となっている3.57円交換の場合、1000円で約20回の台なら終日打った場合の期待値が±0となるので、朝から打つ場合にはこの回転数を基準にしましょう。

このボーダー回転数はPとある科学の超電磁砲(レールガン)を終日(3000回転)打った場合の数値なので、夕方からの短時間勝負などは4円交換以外はボーダーが上がります(現金遊技と持ち玉遊技の比率が影響)。また大当り中の玉のこぼれやスルー調整などによってボーダーは上下するので、あくまで台選びの基準としてとらえておいてください。

スペックは1/239の突破型ライトタイプST機

●スペック概要
大当り確率…1/239(ST中…1/68)
ST突入率…7%(電サポ中…100%)
ST連チャン率…80%
大当り出玉…200個or400個or1500個

Pとある科学の超電磁砲(レールガン)は大当り確率1/239のライトタイプST機で、初当りの7%でラッシュ直行、93%は100回の時短(超電磁砲ラッシュチャレンジ)に移行します。この時短中に1/163の大当りを引くことができれば、100回のSTに移行するという突破型に近い仕様になっています。

先述した通りPとある科学の超電磁砲(レールガン)には遊タイムが搭載されていないので、どの回転数からも安心して打てるのが魅力です。逆にいくらはまっていても遊タイムには突入しないので、はまり台狙いしないように注意してくださいね。

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