パチスロ盾の勇者の成り上がりの朝一リセット台狙いの期待値や有利区間について解説します。
朝一リセット(設定変更)で天井ゲーム数が短縮される
パチスロ盾の勇者の成り上がりでリセット(設定変更)した際に、いくつかのメリットがあります。
リセット時のメリット
- 天井が800G+前兆に短縮(通常1173G+前兆)
- 天井到達時で突入するATのSTゲーム数が10Gに(通常5G)
- 内部的に天井までのゲーム数がさらにランダムで短縮
まず、天井ゲーム数が通常時の1173Gから800Gに短縮されます。
そして天井到達時に突入するATのSTパートのゲーム数が10Gになります(通常は5G)。これによりロングATに期待できることになります。
さらに、液晶上ではわかりませんが、天井までのゲーム数短縮が行われ、ランダムでゲーム数が短縮されています。
そのため、800Gに到達する前にATに当選することになります。
リセット判別は不可能
リセット台はメリットがありますが、有利区間ランプやリールガックンといった見た目からのリセット判別は、残念ながらできなくなっています。
リセット台は300Gくらいから期待値はプラスに
前日取り切れず終了といった確実にリセットされている状況や、前日設定6確定でリセット濃厚となっている台であれば、300Gくらいから打てば期待値はプラスになるでしょう。
有利区間リセット契機は3種類
パチスロ盾の勇者の成り上がりの有利区間がリセットされるタイミングは3種類あります。
有利区間リセット契機
- 設定変更(リセット)時
- エンディング時
- ファイナルショーダウンでシールドが5個になった時
有利区間が継続した場合は天井が800Gになります。
またエンディング後は超高確に移行するというメリットもあります。