スマスロ北斗の拳の朝一リセット台狙いの期待値や有利区間について解説します。
朝一リセット(設定変更)で天井のゲーム数が短縮される
スマスロ北斗の拳でリセット(設定変更)した際の挙動は以下の通りです。
リセット時の挙動
- 天井ゲーム数が800G+αに短縮
- モードは再抽選?
リセット時には天井までのゲーム数がリセットされます。
そして、天井ゲーム数が800G(+前兆最大32G)に短縮されます。通常の天井は1268Gなので、大幅に天井が短縮されるというメリットが朝一にはあります。
朝イチ832Gを超えた場合は据え置きが確定します。
リセット判別は不可能
リセット台は天井が低くなるというメリットがありますが、有利区間ランプやリールガックンといった見た目からのリセット判別は、残念ながらできなくなっています。
ですが、リセットが期待できるホールや状況(AT中閉店など)であれば、リセット狙いが有効だと思われます。
有利区間リセットは同一差枚数2400枚突破時か
スマスロ北斗の拳はスマスロのため、ゲーム数消化による有利区間リセットはありません。
また、スマスロは同一有利区間で差枚数2400枚突破で有利区間はリセットされる…という規定がありますが、それ以前でリセットされる仕様であればどこでリセットされるか見抜けません。