山佐から技術介入を駆使することで設定1でも勝てる激甘機種「パチスロ ピンクパンサーSP」が発表されました(6月6日導入)。
パチスロ ピンクパンサーSPのシステムと甘さを引き出す打ち方を紹介します。
パチスロ ピンクパンサーSPの出玉率は設定1でも103.2%
まずパチスロ ピンクパンサーSPの最重要ポイントとなるのが設定1でも出玉率が103.2%と言われているその甘さにあります。
設定1でも出玉率が100%を超える機種は6号機でかなり多くなってきましたが、103%を超える機種はいまのところ3機種しかありません(間違ってたらすみません)。
設定1で出玉率103%オーバーの機種 | |
SLOTマッピー | 104.1% |
パチスロ ピンクパンサーSP | 103.2% |
パチスロ ディスクアップ2 | 103.0% |
SLOTマッピーはBIG中のビタ押し、さらにBIG最終ゲームの3リールビタ押しが要求されます。パチスロ ディスクアップ2も3リールのビタ押しを迫られる場面がありますが、パチスロ ピンクパンサーSPはそこまで技術介入は要らない「ビタ押し入門マシン」というキャッチフレーズがセールスポイントにもなっています。
技術介入要素はボーナス中やRT中に訪れる
パチスロ ピンクパンサーSPはBIGとREG、そしてRTとARTを搭載しています。
いずれも消化中にビタ押しチャンスが発生した場合、左リールに「白7・ベル・青7」をビタ押しすることで、RTゲーム数上乗せ、ART昇格、ARTゲーム数上乗せが優遇される仕組みになっています。
「白7・ベル・青7」は視認性が良く、どのリールから停止させても問題ないため、自分のタイミングで押すことができます。
ちなみにビタ押しに成功すれば最初に獲得していたゲーム数に成功分が上乗せされ、失敗=上乗せなしにはならないので、思い切ってチャレンジできるのも良い点だと思います。
スペック概要
●BIG…175枚固定
●REG…40枚固定
※枚数調整なし
●ボーナス後に突入
●10G+α継続
●ボーナス、ビタ押しチャンス、スイカなどでART昇格のチャンス
●平均39G継続(設定1)
●純増0.3枚/G
●50G+α継続
●消化後はRTへ
●平均207G継続(設定1)
PV
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